先週の日曜日、高校時代の友人が、余り外に出られない私に気を使ってくれて、うちで金目鯛のしゃぶしゃぶをやってくれました。
当日の朝、市場に行き、金目鯛を仕入れてきてくれて、それと、携帯用ガス焜炉、など一通り道具を持ってきてくれました。
午後3時過ぎから支度をし、4時には宴会が開演しました。
昆布出汁に金目鯛と、たっぷりの白髪ネギをくぐらせて一緒に食べるのですが、金目鯛は当然新鮮で、身はしっとり甘味があり、しゃきしゃきの香りの良いネギと一緒に食べる法悦。
止まらない。金目鯛もネギも結構な量を用意してくれたのですが、そんなに時間が掛からず完食してしまいました。
つまみがないので、ケータリングで、中華のオードブルを頼んで、後半はそれで飲んでいました。
結局、4時から11時近くまで飲んで、お開きに。
楽しかったのは当然なのですが、私の個人的問題としましては、水分摂取が多すぎて、月曜日の透析では酷い事になってしまいました。
2025年の万博、大阪に決まりましたね。
そのニュースを見ていて分かったのですが、1970年の最初の万博の入場者は、6000万人を越えていたそうですね。
当時の人口からすると、3分の2の人が見に行った事になるみたいですね。
因みに私は行きませんでした。
と、言いますか、親が全く興味がなかったみたいで、連れていってくれませんでした。
当時は、特にアメリカ館の月の石を見るために何時間も並んだとのこと。
先週でしたか、ディズニーランドでも待ち時間が11時間になったアトラクションがあったみたいですね。
ミッキーの誕生日で、必ずミッキーに会えるから、と待っていたそうですが、開園と同時に並んでも、ミッキーに会えるのは、閉園の一時間前、とのこと。
すごいですね。
私は待ってまで、何かをやる、と言うことができませんので、ただただ感心するばかりです。
ディスるつもりはないですが、ミッキーって、着ぐるみですよね?
中はディズニーランドの職員さんですよね?
更に、ミッキーは何体も同時刻に園内にいますよね?
それでも、11時間待ってまで会いたいのですね。
大きなお世話だと怒られそうですが、本当に馬鹿にしているわけではなく、忍耐力に感動すら覚えます。
韓国が、遂に、と、言いますか案の定、慰安婦問題で締結され、設立された財団を解散ましたね。
まぁ、国際的な取り決めなんて、平気で破る国なんですから、何も言う気もありませわん。
まともな国家ではないですから。
やはり、国交を断絶しましょう。
こんな国を相手にしているだけ無駄ですから。
先方もそれを希望しているのでしょうから。
先ほど書きました、今朝の近所の火事ですが、亡くなられた方がいたようで驚きました。
19日未明、川崎市の住宅で火事があり、この家に住む70代と見られる男性が死亡したほか、2人がけがをして病院で手当てを受けています。
19日午前3時すぎ、川崎市中原区上小田中の安藤正樹さん(74)の住宅から火が出て、およそ1時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅のうち1階の台所などが焼けました。
この火事で男性1人が全身にやけどをして病院に運ばれましたがまもなく死亡し、警察は安藤さんと見て確認を進めています。
また、安藤さんの102歳の母親と40歳の息子も煙を吸ってけがをし、病院で手当てを受けています。
警察によりますと、この家には3人が暮らしていて、安藤さんの息子は「2階で寝ていたら煙が充満していた」と話しているということです。
現場はJR南武線の武蔵中原駅から北東に400メートルほど離れた住宅街です。
今朝早く、近所でボヤ騒ぎがありました。
午前3時半頃でしょうか、サイレンが聞こえてきて、それが、すぐそばで止まった気配がしました。
少しすると、男性の大きな声が聞こえ、作業する音も。
暫くすると、何となく焦げ臭い匂いもしてきたので、起きて、玄関に出てみました。
すると、既に数人の近所の人が出ていて様子をみていました。
道路を挟んだお向かいの3軒隣で火が出たようで、煙が立ち込めていました。
消防隊員も10名ほど来ていて、慌ただしく作業をしていました。
火は見えていなかったので、ボヤ程度だったようです。
大きな火事になるようでした、早めに親父を連れて避難しないといけないかな、と思っていたのですが、どうやら大丈夫みたいでした。
結局、6時を過ぎた現在も寝られないで起きてしまっております。
ロシアとの間で、平和条約の締結と北方領土の返還問題がクローズアップされていますね。
ロシア側は、どうやら基本的には、平和条約を締結した後に、2島を返還する方針のようです。
日本は一貫して四島一括返還を要求していますが、なかなか難しいようです。
私のような部外者が言うべき問題では無いのは分かっておりますが、まず2島を返還して貰ってから、次のステップ、つまり残りの2島返還にシフトして行ったらどうでしょう。
ロシア側は、平和条約を締結して、日本の経済支援が欲しいのですから、それに応えてて良いのでは?
経済支援と言っても、メインは極東地域の開発になるのでしょうから、日本の企業にとってもメリットがあるでしょうし。
ロシアの極東地域の開発に貢献し、日本の極東アジアでの地盤を固めるには、良いチャンスではないでしょうか?
1つ、問題が出るとしたら、ロシア側が言っていますが、2島を返還しても、そこに自衛隊が駐屯しないこと。
これは大丈夫でしょう。
もう1つが、在日米軍も基地を作らないことを、日米両政府で取り決めてほしい、と。
こちらが厄介でしょうね。
アメリカにしてみれば、ロシアの尻の下に攻撃基地を作る絶好のチャンスでしょうから。
アメリカにとってのキューバのようなものです。
ロシアは何としてでも、そう言う事態にならないように圧力を掛けてくるでしょう。
それさえ保証されるなら、2島を返すデメリットよりも、日本の資本が入ってきて、ロシア経済が活気付く方が、何倍もメリットがあると、計算しているはずです。
ですから、日本の一部の有識者が言っているように、平和条約だけを結び、2島すら返還しないのではないか、と言う心配は杞憂だと思います。
どこぞの国のように、国家間で締結した条約を、勝手に曲解し、破棄するかのような政府とは、さすがにロシアは違うでしょうから。
条約を締結しても、2島を返還して来なければ、一切の経済的支援をしない、と突っぱねれば良いし、そうなれば平和条約を結んだだけで、ロシアにとっても何のプラスにもならないでしょう。
あくまでも日本の経済支援が欲しいのですから。
ただ、ここで問題になるのが、アメリカの出方です。
返還された2島にも、当然、日米安保条約を盾にとり米軍基地の進駐を要求して来るでしょう。
更に、例えば、米軍の進駐問題がネックになり、日露平和条約が締結されなくても、アメリカには、何の不利益も被りませんから。
昭和40年代に、旧ソ連が、北方領土を返還する、と日本側に提案してきた時期があり、それを知ったアメリカが、日本とソ連が急接近するのを警戒して、沖縄の日本への復帰と、北方領土の返還と、どちらを取る?と日本政府に突きつけたのです。
日本政府は苦渋の決断をして、沖縄返還を選びました。
それで、北方領土の返還と言う話は立ち消えになってしまい、今に至っている、と言う次第です。
今回も、日本とロシアが接近するのを、当然、面白く思っていないアメリカは、北方領土に米軍が駐留できないのなら、以前と同じように、引っ掻き回し、日露平和条約自体を潰してしまおう、と考えるのではないでしょうか?
日本がもっとアメリカに強い姿勢で臨めるのなら、返還された北方領土には、絶対、米軍基地を置かない、とアメリカ側に通告すればいいのですけれど。
そこまでの根性?が、日本政府にあるかどうか。
ですから、今回の北方領土の返還問題も、日本政府の本気度が試されているのだと思います。
きな粉、最近、喧嘩をしているようで、両方の鼻から鼻血が出た跡があり、目の下にも、かさぶたがありました。
まだ、チビなのですが、気は強いみたいです。
朝、水が無かったので、新しく入れてやると、美味しそうに飲んでいました。
今は、ねぐらと決めたポストの下の雑草の中で、丸くなって、気持ち良さそうに寝ています。
昨日の透析は、上手くいきませんでしたので、体重が増えてしまい、81.5キロになってしまいました。
そのせいだけではないのですが、今日の朝ごはんと晩御飯は納豆ご飯にしました。
因みに、夕べのご飯は、ふりかけご飯にナムル、大根とにんじんのなますでした。
出来るだけ、野菜を中心の食事にしようとは、しているのですが。
退院して、約一ヶ月半になりますが、まだ、どこか恐る恐る生活している感がぬぐえません。
外に出て、やらなければいけないことが、いくつか残っているのですが、延ばし延ばしにしてしまっています。
銀行、郵便局、区役所、まだどこもいっていないんです。
先日、やっと理容院と宅急便を出しに行きました。
アップアップでした。
川崎駅前にあるヨドバシカメラにも行きたいのですけれど。
なんて愚痴っている間に行けよ、と、言う声が聞こえて来ますね。
その通りです。
逃げてばかりじゃだめなんで。
言い訳をするつもりも無いのですが、昨日の透析で血圧が74まで下がり、あと少しで、落ちそうになりました。
意識が遠退き、頭が痛くなり、冷や汗がダラダラ出始めます。
なんとも言えない、嫌な気分のなります。
こうなると、次の日も、ダルくて、頭痛が残ります。
困ったものです。
いま、国会で吊し上げを喰っている二人の大臣ですが、見ていて情けなくなりませんか?
特にオリンピック・パラリンピック担当大臣。
オリンピックに関しての基礎知識を全く覚えていない。
それだけでもダメでしょうけれど、更に哀れなのが、文章をまともに読めない。
2018年と書かれていたのを、2028年と読み、プロセスをプロレスと言い間違えたり。
最高なのは、蓮舫議員のことを「れんぽう」と読んでいて、最後まで直らなかったようでした。
読んだ文章には、事務方が、わざわざ(れんほう)と、読み方まで書いてあったのに、無視したのか。
私は、この大臣、ちょっと足りないんじゃないのかな?と思っています。
就任して1ヶ月経てば、当然、基本的なデータは覚えるでしょ?
それもしていない。
文章を書いてある通りに読めない。
長年、政治家として野党ではあっても、働いていた蓮舫議員の名前をあれほどバカみたいに間違えるものでしょうか?
あの大臣、脳に 問題を抱えているのではないでしょうか?
脳梗塞などです。
そうでなければ、あの低次元の対応しかできないのが、何故なんでしょうね。
政治家の中身なんて、あの程度なのでしょうか?