無題 名前: 管理人 [2018/10/04,20:01:45] No.18552
ここの病院は慣習なのか、 理学療法士の人たちのことを先生と呼びます。

もちろん医師としての先生もいらっしゃいます。

つまりどちらも先生なんですね 。

それで私は最初どうしようかなと思ったのです。

呼び方を、です。

やはりお医者さんを先生と呼んで、理学療法士さん達は『さん』を付けて呼べばいいかな、ということで、結局ここ2ヶ月半、理学療法士さん達は全て『さん』付けで通してます。

女性の入院患者さん達は必ず若い理学療法士さんも先生と呼びますので、ちょっと私が浮くように感じる時もあります。

でも以前確か、俳優の中村敦夫さんだと思いますが、 市川崑監督の事を先生と呼ばず、『市川さん』と呼んでいたと思います。

その理由が親しみと限りなき尊敬を込めて『さん付け』をしているんです、という話でした。

私はこの話が大好きで、 先生と呼ばなければ相手を尊敬していないということはない、と思います。

私の担当の27歳の女性のNさん、 その他 十数人ですか、私の担当になってくれた療法士さんは 、本当に皆さん良い方でした。 ですから私も最後まで親しみと限りなき尊敬を込めて、あの若き師匠たちを『さん』付けで呼ぼうと思っています。

この病院に転院してきた時、ベットから車椅子への移乗も一人では出来ず、高血圧でリハビリ中止。筋トレをやっても筋肉が固まったようにガチガチ。歩けば、直ぐに息が上がってしまい、車椅子に戻って一休みばかりでした。

それを根気よく、一つ一つ解決してくれ、今では室内ならば杖なしで歩けるまでにしてくれました。

畳の上に義足で座り、何も掴まずに立ち上がる訓練も、今日は30回できました。
退院迄に20回出来たら良いな、と漠然と考えていたのですが、その目標も突破でき、本当に嬉しかったです。


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