2013年2月16日(土曜日、17日(日曜日)

今日と明日は、1泊で西伊豆の松崎に行く事になっている。

天気は良いが風が冷たい。 午前7時半。車で家を出て、中原の駅を超えた辺りで、遙かかなたではあるが、綺麗に富士山が見えている。

8時ちょうどに最初の友人の「S木A代」を横浜でピックアップする。 そのまま東名高速の青葉インターから東名に乗る。 毎度遭遇する土曜日の渋滞は、この日はなかったようで順調に進むことが出来た。

厚木インターを降り、市内にあるローソン・厚木恩名店に到着。 ここで二人目の友人の「Y名Tケシ」と待ち合わせをしている。

時間は午前9時ちょうど。 気持ち悪いほど予定通りに事が進んでいる。

前回と同じならば、そこから小田原・厚木道路に入って東伊豆海岸を南下するのだが・・・・中伊豆の河津で桜祭りをやっている為、渋滞が予測される。

それで、西伊豆の沼津経由で松崎に向かう事にした。

再び東名高速に乗り、沼津インターで降りる。

そこからは、チー秘伝の裏道を抜ける事に・・・。

「なんだら学園」の前を通り、「ぺけぽこガード下」をくぐり、千本×△を過ぎて、沼津港へ抜けてきた。 順調である。

さて・・・問題はここからだ。

狩野川放水路を右折して、国道17号線を南下して土肥に抜けるか・・・ または、左折して「中伊豆バイパス」を長岡インターから入るか・・・。

そこで、チーに電話をして・・・・・ネットにある道路カメラの映像を見て、状況を教えて貰った。

リアルタイムで伊豆の道路状況が分かるサイトを以前、チーから教えて貰っていたので、それで現在の渋滞はどうなっているのか・・聞いてみた所・・・・

どうやら、渋滞は中伊豆にないようだ・・・ それならば、慣れた中伊豆を下った方がいいか・・・・と言うことで長岡北インターからバイパスに入る。

途中、休むこと無く、河津にある「大時茶屋」に到着。 時間は・・・午前11時半。

ローソン「厚木・恩名店」でY名を待つ。 「大時茶屋」の一新されたメニュー1 メニュー2(天ぷら・香の物などが消えている) 外の風景。トイレは外にある。
サービスで出して貰ったみかんを食べながら待つY名。 のんびりA代。 私のオーダー1。ざるとろろ、ご飯抜き A代のオーダー。とろろそば(温)
Y名のオーダー。とろろめし。 とろろめしにはおひつでご飯が供される 私のオーダー2。ミニカツライス


相変わらずお客が居ない・・・・

いつもの席に陣取る事に。 店内は石油ストーブが焚かれて、暖かい。

静寂が辺りを包んで、別世界のようなのんびりした空間だ。 これが好きで私はこの店に何度も訪れてしまう。

窓の外には猫が居る。 白いのと茶トラの2匹か・・でも・・もう1匹・・・声だけが聞こえる? チーか?チーなのかぁ?(;^_^A アセアセ…

ここに来るとき、気をつけないといけない点が3つ!

ひと〜つ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧、み〜つ醜い浮世の鬼を、退治てくれよう・・・

あ・・違う・・・桃太郎サムライじゃないか・・・・・・

ひとつめは、ここのオヤジの機嫌が良いかどうか・・・。

(この日は居なかった。 息子さんと奥さんで店を切り盛りしておりました。)

チーが営業時間に店内に入り・・・「良いですか?」と一応、儀礼上尋ねると・・・「来たんだから、仕方ないだろう」とぶっきらぼうに返された、と激怒していたので・・・。

ふたつめは、「天然水」を謳っている飲み水・・・藻のニオイなのか・・・・チー曰く、金魚鉢の水のような時があること。

(この日の水は全く無臭で美味しかった。)

みっつめは、定食に付いてくる香の物が・・・以上に古漬けで・・・・酸っぱいなんてものじゃない事・・・・。

(この日は、香の物は、その古漬けのキュウリなどは無く、たくわんとらっきょうだった。)

このみっつはクリアできたので、何の問題も無く、美味しい昼食にありつけた。

私は「ざるとろろ」の小ライス抜き(1,000円ー100円=900円)と「ミニカツライス」(600円)をオーダー。

ちなみに、新しくなったメニュー表からは「ミニカツライス」が消えているが、頼めば作ってくれる。

あ・・それから、水に関して、万一、金魚鉢の水の場合、そしておばちゃんにその事を言いにくい場合は・・・外にある自販機でジュースやお茶を買って店内に持ち込めるので、その方法をお勧めする。

(これは、やはり新しくなったメニューにちゃんと記載されていた。 「ジュースは外の自販機で購入してください。」と。)

あれ? もしかしたら・・・

これはあくまでも私の想像なのだが・・・

以前はメニュー表は色々と書き足したり削除したりして、古いモノを使い続けていたのだが・・・最近、全く新しくなっている。

その際、ミニカツライスもそうだが・・・・天ぷら定食が無くなっている。 とろろめしに天ぷらを足した定食や、単品の天ぷらは消えているのである。

更に、単品で「漬け物」も無くなっている・・・・

相当、メニューに変更が加えられているのである。 

で、おやじの姿が見えない・・・

もしかすると・・・おやじはリタイヤしてしまって、息子さんが跡を継いだのかもしれない・・・

その際、不評の(これは主にチーにとって不評であったが)メニューは全て削除したのかもしれない。

で、友人達は、それぞれ、とろろそば、とろろめしをオーダーした。

大時茶屋で一休みしてから、河津のループ橋経由で下田に抜けた。 そこで、夜の宴会用のつまみなどを購入。

松崎・下田街道を経由して松崎に入り、松崎荘には午後2時半到着。

松崎湾に沈む夕日 前菜 茶碗蒸し 刺身
伊勢エビの刺身 野菜の天ぷら 杏仁豆腐 鍋ができるのを待つ。
鶏肉のすき焼き鍋 桜エビの炊き込みご飯 ワカメの味噌汁と香の物


すぐに部屋に案内されて一休み・・・しないで・・・更に話をし続けた。 車内でもほとんど話のし通しだったが・・ホテルに入っても止まらなかった。

結局、午後4時半までわいわいがやがや。

そこでみんな我に返り(?)、「風呂に入らないと」という事で小休止。

温泉に入り、まったりしてから二階にある食堂に。

メニューは写真の通りである。 伊勢エビの刺身の付くコースを。

3人とも、梅酒のソーダ割りを頼み、乾杯。

この梅酒・・結構、効くので・・・・・ほどよく酔い、楽しい宴になった。

宴会の準備 出そろった所で 宴会の開始 話し込む



1.5時間ほどで食事は終了。

部屋に引き上げて、食後の一休み。

8時半になったので、二次会の開始。 野郎共の部屋にA代が来て「部屋飲み」に突入。

帰宅を考えなくて良いので、のんびり飲める。

つまみは主に乾き物を。 酒はそれぞれ飲みたい酒を買い込んであるので、それを飲みながら夜は更けて行った。

午前0時を回って、酔いも回り、睡魔が3人を襲ってきたので・・・お開きに。

Y名は、寝る前のひとっ風呂に。

私は・・・そのまま爆睡。

でも・・夜中の3時半に起きてしまい・・・仕方ないので、携帯で自分の掲示板に書き込んで遊んでいた。

Y名・・・爆睡中・・・・・・

結局、二度寝に入り、午前6時半まで熟睡できた。

朝飯は午前8時。 晩ご飯と同じ2階の食堂で摂る事に。

朝の松崎湾 ちょっとアートっぽく加工 いつもいるクルーザー 私のセレクト朝ご飯 前日の伊勢エビの頭で味噌汁を作ってくれる。
ご飯をお代わりして完食! 食後はのんびり 窓の外はすぐ海 あれ?Y名!バイキングなのに食べ残しは駄目だぞ。



午前10時過ぎに宿を出発。

2日めは西伊豆をそのまま北上し、土肥で中伊豆に出て、大仁のいつもいく「平井精肉店」へ。

去年の10月に店は場所を変えて新装オープンしていた。 そう言えば、新しい店に来たのは初めてだ。

そこで伊豆牛のステーキ肉とバラ肉、串カツ、ポテトサラダを購入。

顔なじみになったようで、責任者の人が出てきて色々話をした。 (単なるクレーマーだと思われているのかもしれないが・・・(;^_^A アセアセ…)

昼ご飯に向かう前に、中伊豆を抜けたので、「中伊豆ワイナリー」に立ち寄る事にした。

中伊豆ワイナリーより富士山を臨む 記念撮影 D2、最後の旅行写真 綺麗に富士山が見える
ワイナリーのメインの建物 外では朝市をやっていた。(椎茸やワサビを購入) 有料の方の試飲コーナー 焼き肉が食べられるグラッパの丘



ここはシダックスの会長が個人的な趣味で始めたワインの精製がそのままワイナリーになり、ホテルや結婚式場まで作ってしまった場所である。

ワインの試飲も、無料と有料があり、色々なワインが楽しめる。

そこで1時間ほど遊んだ。

昼飯は、中伊豆にある「食い逃げ寿司」に行くことになった。

え?名前が変? もちろん、本当の名前は「花○る」という回転寿司であるが・・・

3人で店内に入ったのだが、時間も12時半過ぎ。 とても混んでいた。 でカウンターに座り、思い思いに好きな寿司を堪能した。

そして会計に。 いつもだと「別々にしますか?」と聞いてから会計をしてくれるのだが、混んでいるせいか、まとめて会計をされてしまい伝票を1枚だけ渡されてしまった。

仕方ないので、店を出てから、思い出して適当に割り勘にしよう、という事になりレジに行く。

もちろん、ちゃんと表示された金額を払って店外へ。

そして、そのレシートを見ながら、誰がどれだけ食べたかを・・・調べていたのだが・・・・どうにも数が合わない。

それで、レシートの上部を見ると・・・「2名様」と打たれている。

どうやら、二人分だけの皿を数えたようである・・・・・

どうしようか・・でも・・店内は更に混んでいるし・・・・

もう会計は終わってしまったし・・・こちらが不正をやった訳でも無いし・・・・・

そのまま・・・店に戻ることなくお終いに・・・・

で、俺たちは「食い逃げ」になるのか? この寿司屋は「食い逃げ」寿司かぁ? と言うことで・・・・・

「食い逃げ」寿司と命名することになった。

金目鯛のにぎり 青のりの味噌汁 回っております♪ 東名「中井インター」で食べたざるそば



(これを読んだ常識を持った人たちは、「それは酷い、店にちゃんと戻るべきだ」と思われるだろうが・・・

入るときにちゃんと3人で入っているのに、その確認を怠り、更に、チェックもしていない店の責任は無いのだろうか・・・ そう考えると、わざわざこちらから申告する義理もないだろう、と思う。)

どちらにしろ、ちょっとした罪悪感と、得をした幸福感を持ち、帰路に。

東伊豆をそのまま北上しようと走り始めたが・・・城ヶ崎を過ぎた辺りで、既に渋滞が始まっている。 道は1本。 更にこの場所から早川口までの距離を考えると・・・・・相当やばい状況だと言うのが理解できた。

それで、途中で右折して、細い道を走り城ヶ崎の海岸近くまで降りて元来た道を戻る事に。 そして大室山の南側から修善寺に抜け、前日来た道を逆に進み、沼津経由で東名に乗ることになった。

当然、沼津インターに向かう道路も混んでいたが、チーに教えて貰った、裏道を使って沼津インターに抜けるコースが役になった。

ほとんど渋滞に遭遇せず、あっという間に沼津インターに到着。

(例のなんだら学園コースである。)

そこからは前に日のコースの逆を行っただけである。 厚木でY名を下ろし、横浜でA代を降ろして帰宅。

午後9時過ぎ無事に家に到着。 

走行距離は590km。

1人で運転していたので、さすがに疲れた。

それでも気心のしれた3人でワイワイ楽しく走れたので。


To Home!