先日、友人数人と初めて浅草を散策する機会に恵まれました。

川崎に長年住んでいても、浅草のイメージは『浅草寺』と『はなやしき』くらいのもの、というお粗末さでしたから...

最近ネットで知り合った友達が浅草出身という事で、色々と話を聞くウチに、是非訪れてみたいと思うようになったのです。

まあ、平たく言えば、浅草はおいしいモノを食べさせてくれる店が目白押し、というのがその動機のほとんどを占めますが...(笑)



短い時間だったが、仲見世通りを中心に、色々な店を覗き、食事ができて、とても面白い散策であったと思う。

東京と言うと、すぐに渋谷や新宿を思い浮かべるが、浅草には、本当の意味での東京が今でも変わらず息づいているのも分かった。

東京育ちではない私にとっても、妙に懐かしい風景を随所に見ることができたのも面白い発見だったと思う。

仲見世通りの華やかさも良いが、一本裏にある路地がまた静かで風情があるのだ。

昔、作家の寺山修司が「路地」にこだわり続けていた意味が、今回、浅草に行って妙に納得できたのも収穫だったかもしれない...

食事は、今回、有名な天丼屋さんで食べてみたが、ごま油100%で揚げたかりっとした具に濃厚なつゆを掛けて、ご飯の上に乗せた、江戸前(?)の天丼はおいしかった。

ただ、昼飯にそれを食べたのだが、相当にヘビーで、夜までまったくお腹が空かなかったのも不思議である...(笑)

まだまだ、蕎麦に寿司、それと紹介してくれた友人ご推薦のホットドック、白玉、などなど、限りなくおいしいものがあるので、これからも時間をみつけては浅草に行ってみたいと思った。

To Home!