2009年6月27日(土曜日) 

晴天。 梅雨だというのに、真夏のような暑い日になった。

今日は、高校時代の友人と、中伊豆にある「中伊豆ワイナリー シャトーT.S.」へ。

朝8時にいつものように友人を駅でピックアップして、そのまま東名へ。 東名は事故で入り口の青葉インターから渋滞。

こりゃ、さきが思いやられるとちょっと暗澹たる思いが・・・

実際、数年前、同じように伊豆に行った時、河津桜の季節だったのを忘れて、伊豆半島に入ってから渋滞で動きが取れなかった。

ただ、今回は、海老名サービスエリアを過ぎた辺りで空き始めたので良かったが。(どうも事故渋滞だったようだ。)

厚木で降りて、東伊豆を下るいつものコース。 道は順調。 でも気温はどんどん上がっていくのが車内に居ても分かるほどだ。

途中で大仁方面に向かって右折。 山道を走り、亀石峠で、中伊豆バイパスに乗り、1つ先の冷川インターで降りる。

そこからは、ほんの10分ほどの距離で、目的地のワイナリーへ。

ただ、別荘地の中を抜けていくのだが、最初はどう見ても、道を間違えたとしか思えないほど、この先にワイナリーがあるとは思えないような場所なのである。

別荘地を10分ほど走っただろうか・・・突然、開けた場所に出てきた。

友人のK これがワイナリー 工房(絵付けの皿などを作れる)


そして、一面のブドウ畑・・・

綺麗に整備された、ブドウ畑の先に、ホテルがあり、野球場などのスポーツ施設も。

実はここは、以前、ノンプロの野球チームを持っていた、シダックスの施設なのである。 ワイナリーも、元々はシダックスの会長の趣味が高じて始めたとの事であった。

しかし、そのブドウ畑を見ると、到底、趣味とは言えない・・・ 大がかりなビジネスになっているようだ。

ホテルを過ぎると、ワイナリーが現れる。

実は、この建物の中には今回、入らず、その先にある、テラス席のみのバーベキューガーデンに。

着いたのが午前11時ちょっと過ぎ。

お客は・・・ゼロ。

予約を入れていない旨を告げ、食事をしたいと申し入れると・・・・

なんと・・午後2時から団体が入っていて、今日はその団体だけだから、ご飯もまだ用意が出来ていないから無理だと言われてしまう。

これを楽しみに来たのに、その目的が消える・・・・

で、我々は食い下がった・・・何しろ、暑いし・・・結構、(私にしてみたらだが)歩いて疲れたので、また戻って他の店に行くのは勘弁して欲しかったから・・・。

1時間でも待つから、と言うと、さすがに店の方も「なんとかする」という事になって、なんとか昼ご飯にはありつける事になった。

なにしろ、景色が良いし、頭の上は一面のブドウ棚になっているのだ。 暑いが時折、吹いてくる森からの風が心地良い。

ここなら1時間、待ったとしても苦にはならない。

それでも30分ほどで支度をしてくれて、バイキングの開始。

最初に出てきた肉の盛り合わせ 後ろはウイスキーの醸造設備 やきそばも(ただ、具がない。) 野菜はこんな感じで(当然、食べ放題) ブドウ棚の下で。
喰ったぁぁ!!


100人以上、収容できるガーデンテラスに、客は私たち2人だけ・・

貸し切りである。

一応、二時間、という時間制限があったが、スタッフの人たちは、2時からの団体さんの準備で忙しいのか、誰も居なくなった。

(何しろ、終わって会計をお願いしても中々現れないのである・・・ 食い逃げが出来そうな・・・おっと、もちろん、していなのは当たり前だ。)

会計の時にスタッフの方に伺うと、付随したホテルで、立ち寄り湯が入れるとの事。 もちろん、天然温泉である。

そこで、来た道を引き返し、ホテルでへ。

金額は季節や曜日によって変動があるようだが、我々が行った時は、1人、500円であった。 タオルとバスタオルのレンタル品を借りても、全部で800円。 安い・・・。

湯船は・・・15畳ほどだろうか・・・たっぷりとした温泉が。

少し小さいが露天風呂も併設されていた。 但し、周囲を竹垣で囲んでいるので、露天からのロケーションはそれほどでもないが。

我々も入ったのだが、私としてはこれがちょっと失敗・・・ というのは、それまで十分からだが暑くて、ほとんど熱射病に近い状態になっていた所に、温泉で暖まったら、気分が悪くなってきて。

風呂から出る際も、真水を相当、シャワーで浴びて、何とかクールダウンしたのだが、それでも脱衣所で20分ほどぐったりとしてしまって・・・

やはり温泉は、秋口から冬が一番である・・・。

ワイナリー&ホテルを後にして、次の目的地の「ひらい精肉店」へ。

ここは、伊豆で唯一、伊豆牛を扱う肉屋なのである。

伊豆牛は、等級的には、A3ランクほどであるが、脂は少ない分、肉の旨みで勝負しているようである。

実際、肉は軟らかいが、しっかりとした噛み応えがあり、肉の味が楽しめるのだ。

伊豆牛を使ったメンチや総菜も色々とあって楽しめる。

(ちなみに、伊豆牛のステーキは、100gで1,000円見当なので、それほど高くはない。)

牧場が経営しているので、モツや他の部位も豊富にある。 カルビ、ハラミ、ハチの巣などなど・・・。

伊豆牛を買い込んでから、中伊豆を南下、河津のループ橋の先にある、喫茶店に寄る・・・が、時間が4時45分。 ラストオーダーは4時半までで、5時には閉店と聞かされる・・・

それでも、持ち帰りは大丈夫、との事だったので、イチゴジュースを作って貰うことに。

それを飲みながら、またぶらぶらとドライブ。

晩ご飯は、そのまま東伊豆まで回り込んで、前回、食べた寿司屋に寄るつもりだったが、昼ご飯の焼き肉バイキングがヘビーだったのもあり、そのまま素通り・・・・

結局、晩ご飯は地元の和食ファミレスで取る事になった・・・。

最近の伊豆半島は、ほとんど渋滞がないので、時間の計算が出来て走れるのが良い。

実は、また再来週、他の友人と同じコースを回る予定になっている。

今度は、2度目なので、様子が分かっているだけに気分的にも楽に行けそうである。


To Home!