6月2日(土曜日)、3日(日曜日)

高校時代の友人のK澤と、1泊で、西伊豆の松崎へ行ってきました。

2日の午前8時、武蔵小杉駅でK澤をピックアップし、私のデリカD:5で一路、伊豆へ。

天気は良く、絶好のドライブ日和♪

前回、伊豆に行った時は、早咲きの河津桜を見に来る人とかち合い、道路は大渋滞でしたが、今回は、5月の連休後で、泳ぐにはまだ早い、という時期だったせいか、道は空いておりました。

東名高速から小田原・厚木道路、箱根ターンパイクを経由して、中伊豆の冷川へ。

ここには、よく行く、「峠の茶屋」というとろろ蕎麦が美味しいお店があるのです。

午前10時ちょうど、峠の茶屋に到着。

自家製味噌を使った田楽 とろろ蕎麦 峠の茶屋よりの風景


開店が10時なのだが、既に店内には他にもお客が。

いつもの農家を改造した店内に通されると、待合室では、いろりで炭が燃えておりまして、なんとも、癒されます。

私はいつものように、とろろ蕎麦(暖かい蕎麦です)に、味噌田楽、イチゴジュースを頼みました。

とろろも蕎麦も、みそ、こんにゃく、イチゴなどほとんどが、自家製です。

料理と一緒に香の物が出されますが、そのたくあんも、店先に大根を干して自家製で作っております。

そこで、のんびり、入ってくる風を感じながら、食事を済ませました。 朝ご飯・・・・?

冷川からは、修善寺方面へ進み、途中で西伊豆に向かいます。

土肥の海岸線をのんびりと南下。

本日宿泊予定の松崎には・・・・1時頃には到着してしまいまして・・・・チェック・インは3時・・・・。

仕方ないので、下田に向かう街道を走り、途中の婆娑羅峠にあります、喫茶店「マンダラ」に行くことになりました。

このマンダラは、峠に1件だけ建っているのですが、店の横にはわき水が湧いておりまして、その石清水でコーヒーを炒れてくれます。

手作りの陶器の器に入ったコーヒーを飲みながら、カレーライスを・・・ (カレーは・・単にお腹が空いたので、オーダーしまして・・。)

食後に、わき水を飲んでみました。

友人のK澤です オーダーしたアイスコーヒーとカレー 友人も同じモノをオーダー 店の横で湧いているわき水です。


それほど冷たくはないのですが、水量も豊富で、美味しかった・・・。

その後、再び松崎に戻り、国民宿舎の「松崎荘」にチェックイン。

この松崎荘は、昨年3月に建て替えて、今では、鉄筋6階建てのホテルのようなになっております。

私たちが泊まったのは、3階の海側。

目の前に松崎湾(でいいのかな?)が見えておりました。 国民宿舎自体が、ほとんど浜辺に建っているので、窓の真下も、極端に言えば、海、という感じでして・・。

海は穏やかで、透き通って綺麗でした。

部屋も新築というのもありますが、綺麗な洋室で、お風呂やトイレも付いております。

露天風呂などの、施設は最上階の6階にあり、この風呂からのロケーションも最高です。

夕食は6時から。

2階にあります、レストランでお客が全員集まって食事を摂ります。

料理はオプションも入っておりますが、すごい品数で・・・。

部屋より臨む その2 晩ご飯(全景) 桜エビの釜飯、天ぷら(エビのすり身、白身魚、野菜)、酢の物、香の物 サワラの照り焼き、突き出し(こけもも酒、梅の甘露煮、クラゲの珍味)、刺身(マグロ、白身魚、きびなご)
伊勢エビの刺身、茶碗蒸し、果物 丹前に着替えてのんびり 当日オーダーのアワビのバター炒め 食べ終わった伊勢エビを使った味噌汁。


伊勢エビの刺身や、桜エビの炊き込みご飯なども付いておりました。

伊勢エビは甘くて美味しい・・食べ終わると、一度、引き上げて、味噌汁に仕上げて、持ってきてくれます。
桜エビの炊き込みご飯は、一人一人、釜で炊きますので、お焦げも出来て、美味しいのです。 桜エビの香りの良さ、それに、ご飯についた甘みがなんとも言えず。

実は、それでも、足りない・・と思い、宿に着いてから、当日でもオーダーできるメニュー、というのもあったので、更に、アワビのバター炒めを頼んでしまいまして・・・。

これがまた美味しいのです、バターの風味とコクがプラスされたアワビがこりこりと良い歯ごたえで。

アワビ、と言えば、へたをすると、1個、1万円近いものもありますが、この国民宿舎では、アワビの薄切りが・・・それでも、10枚近く付いていたでしょうか・・1,500円のプラスでオーダーできました。

久しぶりにビールを1杯飲み、それらの料理を食べて、お腹いっぱいに。

晩ご飯の後は、何をする訳でもなく、部屋に戻り、テレビを見ながら、話に興じておりました。

このまったりとした時間が好きなんです。

家に帰る心配をする必要もないし、眠くなれば寝ればいいし・・1泊の旅行の良さを十分、堪能しておりました。

翌朝は、3時半に起床・・・。

一人で、風呂に入りに行っておりました。

4時近くなると、もう空は白み始めておりまして、露天風呂から眺める夜景もまた良いものでした。

早朝の松崎の海(釣り人もおりました) 私の朝ご飯です。
(ウィンナ、スクランブルエッグ、シューマイ、ロースハム、卵焼き、かまぼこ、わさび漬け、香の物、冷や奴、味噌汁)


部屋に戻り、熱いお茶を飲みながら、窓を開けて、外の風に当たりながらのんびりと海を眺めておりました。

6時を過ぎて友人も起床。

朝ご飯は7時半から、昨晩と同じレストランで摂ります。

朝はバイキング・・・これもまた楽しいのです。 好きなモノを食べられるので。

宿にはチェックアウトぎりぎりの10時までおりまして、出発。

今日は、東伊豆に抜ける事に。

東伊豆の海岸線に出て、稲取まで来ると、以前、立ち寄った「ウルトラ生ジュース」という看板の店に。

ここには、地元のみかんで作る生ジュースがあるので、それを1杯。

ちょっと苦みもありますが、さっぱりしていて美味しいのです。

ジュースの謳い文句としては、「1杯飲むと、3年寿命が延びる」というのですが・・・私は前回と合わせると2回目なので、6年、寿命が延びた事になります・・・・。

30杯飲んだらどうなるんでしょうね・・・。

今回のドライブは、何をする、という予定のない旅なので、ほんとにのんびりできました。

残ったのは、当日の昼ご飯をどうするか・・という程度の事でして。

今のところ、とろろ蕎麦、海の幸を堪能したので、最後に、伊豆牛を食べよう、という事になりまして、中伊豆の函南にあります「オラッチェ牧場」に行くことにしました。

ここは、レストランが併設されておりまして、伊豆牛を食べさせてくれるのです。

ところが、レストランに着いてみますと、「本日、伊豆牛、入荷しておりません」の張り紙が・・・

ここまで来て、伊豆牛が食べられない・・・ほんと残念でした。

しかたないので、普通のステーキを・・・

牧場のコーヒー牛乳(濃くて美味!) 1,200円の普通のステーキ 友人は、それにプラス、スープ 牛乳の加工場も併設しております。


値段が値段なので(1,200円)、仕方ないのですが、筋が多くて、堅い肉で、肉自体にも余り旨みがありませんでした・・。

次回は是非、伊豆牛を食べたい!!

オラッチェ牧場でのんびりしてから、一路、自宅へ向けて。

帰りもほとんど住宅はなく、函南から地元までは2時間で戻ってきました。

費用の精算をして、午後4時に友人と、小杉駅で別れて、今回のツアーは無事に終了しました。

ちなみに、駅から家に戻る途中で、デリカの走行距離がめでたく(?)、1,000kmに達しました。

祝!1,000km


今回の旅行での、全走行距離は480km、デリカの平均燃費は8.3km/Lでした。


To Home!