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2011年9月24日(土曜日) 「中村孝明」 有明店 & 「芳志」


孝明ディナーコース (5,500円)


前 菜  
菊花浸し 蛸トマト煮 鮪もろ味噌和え 鶏松風
海老香りジュレ 小芋ずんだ和え 秋刀魚柚香蒸し

最初に出てくるこの前菜の盛り合わせが楽しい。 酒を飲む友人たちにしてみると恰好のアテになるようだ。


吸 物  
秋茄子すり流し  松茸

コクのあるまったりとしたスープ状のものがナスとは最初、結びつかなかった。 

吸 物  
造 里  
鮮魚の玄米黒酢かけ 海鮮サラダ風

魚は鯛のようだが、それを黒酢を掛けてサラダ風に食べるのは面白いし美味しかった。

 
温 物  
本日の茶碗蒸し

器がまた良い感じであった。


茶碗蒸しの中であるが・・・

どちらかと言えば土瓶蒸しになっていて、おちょこが一緒に運ばれてきて、だし汁をそれで飲みながら、中の具材を食べる、という事のようだ。
優しい味である。

メ イ ン 
大栄螺の甲州煮
天然鯛の唐墨焼きを盛り込んで

甲州煮、と書いてあったが、これは甲州の煮貝のあわびをサザエにしたような味であった。 一緒に供されるのは肉厚の鯛の切り身に唐墨をまぶしたモノが。 はじかみの代わりに付き合わせで出ていたミョウガの酢漬けが食欲をかき立てる。

食 事  
かやく御飯  軸三つ葉  味噌汁 香の物

いつもの事ながら味噌汁の出汁のよく効いた味が美味しい。

デザート 
西瓜とメロンのジュース 白玉甘納豆  幸水の果実風味ジュレ

向かって左のグラスに入っているのがスイカとメロンのジュースであるが・・・味は、そのまんま。 スイカとメロンの味・・・さっぱりしているが好き嫌いが別れる味である。その中に白玉粉でくるまれた甘納豆が入った団子は数個、入っていた。
右が甘く煮た(?)梨とジュレの組み合わせである。


一緒に食事をしたいつもの友人2人である。

ここからは二次会。

場所は門前仲町の「芳志」。
これは刺身の盛り合わせ(2人前)である。
いつもの事ながら、新鮮な刺身は甘くて美味。


鱧と松茸の土瓶蒸し。

昨年の秋、これを食べに行ったが既に終わっていたので、今年こそは、と頼んだ。
やはり美味しい♪


煮穴子の炙り焼き

これまたいつもオーダーするメニューである。
ほっこりと煮込んだ穴子を軽く炙って供されるが、とろけるような舌触りで美味しい。

これら以外にも「手羽元と大根の黒酢煮」、「エイヒレの炙り」、「白海老の唐揚げ」、「自家製薩摩揚げ」などを頼み、最後に私だけだが「茶そば」で閉めてお開きに。