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2011年1月15日(土曜日) 「中村孝明・有明店」


特別懐石「一期一味」コース

有明ワシントンホテルの正面玄関前で

食前酒 自家製梅酒

食前酒が駄目な人用に「葡萄ジュース」または「桃のジュース」に換えて貰える。
私は車で行っていたので、葡萄ジュースに換えて貰った。

先 付 
下仁田葱のムース
パプリカソース 蟹 チャービル

(なめらかなムースを食べると、ほんのりネギの良い香りが。)

御椀変り 鰤しゃぶしゃぶ
レタス おろしポン酢

しゃぶしゃぶは上品な鰹出汁で。
*1月29日の時は、木製のさじが付いていて、この出汁も全部飲むことが出来た。 美味。

鰤しゃぶしゃぶ用の鰤とレタス
(鰤は脂が乗っていてとろけるような美味しさ。それをさっと出汁に通したシャキシャキのレタスと一緒に食べる)

鰤しゃぶしゃぶ用のポン酢と薬味

造 り、一品目
本鮪のお造り 
黄味醤油。

(ある意味、これが唯一、思った通りの味だった・・・・ただワサビではなく和辛子で食べさせるのが面白い。そしてこれが合う。)

造 り、二品目
鯛の葱混ぜ 
蕪浅漬け 梅肉オイル

(鯛をカルパッチョのようにして食べる。甘いソースが口の中に広がった後に鯛の旨みが出てくる。)

八 寸 
風呂吹き大根 数の子唐墨和え 梅慈姑
海老黄味揚げ いくら黄金和え金柑射込み

左は海老黄味揚げと梅慈姑
右はいくら黄金和え金柑射込み

(金柑は皮ごと食べられるし、そうすることで更に美味しくなる。)

左は風呂吹き大根 
右は数の子唐墨和え


温 物 
フォアグラの茶碗蒸し
人参と鱶鰭の餡かけ

(フォアグラとフカヒレ、というと贅沢な食材を使っただけ、のように見えるが、本当に美味しくとろりとした食感が何とも言えず美味しかった。)

焼 物 
伊勢海老のポワレ
孝明風チーズ味噌掛け
山形産孝明牛サーロインステーキ
特製和風ソース又は卸しポン酢

左の伊勢エビのポワレに掛かってたソースがホワイトソースのようだが、味噌とチーズがベースになっているせいか、まったりとしていて食べ応えのある味に。
右のサーロインは、ただただ美味しい、とだけ・・

煮 物 
牡蠣と水菜のさっと煮
かりかりじゃこ

牡蠣は時期だけあってぷりぷり。それに水菜と油揚げの柔らかい食感。

食 事
干し貝柱と蟹の炊き込み御飯
赤出汁 香の物

(と、お品書きにはあったが、来たのは写真の「白御飯 牛肉の時雨煮添え」だった。 店の人が間違えて持ってきたのだが、結局、これも食べて良いとの事で食べてしまった。しっかりと味付けされたしぐれ煮は美味。)

こちらが後から出てきた本来のコースのご飯、「干し貝柱と蟹の炊き込みご飯」。
食事はもう1つ「氷見うどん、薬味一式」もチョイスできる。

デザート
紅白グレープフルーツと苺
柚子蜜 薄蜜ジュレ

(こちらは私がチョイスした。 珈琲か紅茶はオプションである(200円)

長い皿に出して供された。

こちらはGおじさんがチョイスした「焼き芋プリン、わらび餅添え」である。
デザートはもう1品、「あんこと珈琲の葛豆腐、白胡麻アイス 黒蜜 黄粉」もチョイスできる。

食後の珈琲。


2011年1月29日(土曜日) 中村孝明・有明店

特別懐石「一期一味」コース
店内より有明の街を臨む
*こんかいも前回と同じく「一期一味」コースにした。
同じ物を2度、とも思ったが、もう1度、あの味を堪能したかったので。

一緒に行った、高校時代の友人K澤とO治。
*彼らはこの店に来るのは初めてであった。
「食前酒」から「煮物」までは、1月15日と全く同じであるので割愛する。

食事
氷見うどん
薬味一式
1月15日のメニューと変わったのが、この「食事」である。
出汁が秀逸。全部、飲み干してしまった・・・。


デザート
あんこと珈琲の葛豆腐
白胡麻アイス 黒蜜 黄粉

もう1つ、オプションを変えたのが、このデザート。
濃厚な珈琲とあんこの葛豆腐の味と、あっさりとした白ごまの香り豊かなアイスが良い組み合わせであった。